AI相棒に約10万円を渡す実験、はじめます
失っても構わないと決めた約10万円分の資産を、専用のAI相棒に段階的に任せていく実験の予告。何を任せ、何を任せないか、檻の設計から公開する。
このブログは、ひとつの実験の記録だけを載せる場所です。
実験の内容はタイトルのまま。失っても構わないと決めた約10万円分の資産を、専用に構築したAI相棒に、段階的に任せていきます。
なぜやるのか
ぼくは普段からAI相棒に仕事を任せて暮らしています。ブログの執筆も、サイトの構築も、監視も。それで気づいたら、任せていないものの方が少なくなっていました。
残っている大物が「お金」です。AIに財布を渡せるのか。渡すとして、どこまでか。何が起きるのか。——これは記事を読んでも分からない。やった人の記録がほぼ無いからです。だから自分でやって、記録することにしました。
実験の設計
いきなり全部は任せません。3段階に分けます。
- 観測(Phase 1): AI相棒はウォレットと運用ポジションを読み取り専用で毎日観測し、所見をログに残す。お金には一切触れない
- 提案(Phase 2): AI相棒が「こうしたい」と提案し、実行するかはぼくが決める。採用も却下も記録する
- 自動運用(Phase 3): 1回あたり・1日あたりの上限額と、接続先の許可リストをコードで固めた上で、その檻の中だけ自動で任せる
大事なのは順番です。AIの判断力を信じるより先に、間違えても被害が上限で止まる檻を作る。財布を渡すというのは、信頼の話ではなく設計の話だと思っています。
約束
- 成功も失敗も損益も、そのまま公開します。都合の悪い回を欠番にしません
- 価格予想と銘柄推奨はしません。これは投資助言ではなく、実験の記録です
- 読者に同じことを勧めません。実験は「最悪ゼロでも許容」と決めた資金の範囲でだけやります
準備が整い次第、Phase 1の観測日誌からはじめます。
同じ時代に、同じことを考えている誰かの参考になれば。